2008年04月13日

まじめなFXの取引リスクの管理

まじめなFX(外国為替証拠金取引)も金融商品の一部であり、
元本保証型の商品ではないことから、当然損失を出すリスクは存在します。

株のように、一夜にして紙切れなどということはないですが、
レバレッジを基本として売り買いを行うまじめなFX(外国為替証拠金取引)には、
「マージンコール」と「ロスカット」という二つのリスク管理手続きが存在します。

少々ややこしいのですが、まじめなFX投資初心者にもわかるように
ご説明します。

まずマージンコールですが、保証金の50%を超す損金が
出たときに、その時点で決済するか、追加保証金の拠出を求める制度です。
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0万円の証拠金で20倍200万円のレバレッジを組んで
取引している場合、1ドル105円(105万円)で買ったドルが
100円(100万円)に下がったとき、含み損は5万円ですから、
証拠金の5割です。


この場合、FX(外国為替証拠金取引)取り扱い業者は
持っているドルを売って決済し、損益を確定させるか、
あるいは証拠金の追加を求めます。

上の例で言えば、あと10万円上積みすることによって、
含み損の比率は25%に下げさせます。
これがマージンコールです。

レバレッジの比率が高いほど、わずかなFXの相場変動で
マージンコールがかかる仕組みになっていますので、
まじめなFX投資初心者は注意が必要です。

続いて、「ロスカット」です。
これは日本語の俗称「損切り」になります。

ロスカットの例としては、証拠金の20~30%(取引FX取り扱い業者によって異なる)
になると、持っている通貨の一部やすべてを決済してしまうことです。

マージンコールと似ている面がありますが、
大きな違いは、マージンコールは証拠金の上積みで
解除できるのに対して、ロスカットは強制的に
決済させられる点にあります。


マージンコールもロスカットも、損失が出た場合、
その損失を証拠金以内の最小限に抑えるための
安全弁のようなもので、まじめなFX投資初心者が少額の
資金で始めたまじめなFX(外国為替証拠金取引)で
大損失を出しても、実際の損失負担は、証拠金の範囲内で収まるのです。



難しい用語は検索して調べてくださいね
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